ChatGPT Free で使う #
Custom GPT経由で接続します。ChatGPT Free プランの方向けの方法です。
💡 ChatGPT Plus / Proをお使いの方へ: MCP接続によるより高速で安定した体験が可能です。ChatGPT Plus / Pro セットアップガイド →
必要なもの #
- ChatGPT のアカウント(Free / Plus / Pro いずれでも利用可能)
- Garminデバイス + Garmin Connectアカウント(16歳以上)
- (任意)Googleアカウント — あるとサインインがスムーズです。後述の認証画面でGoogleアカウントでのサインインを選べます。
初回セットアップ #
はじめてご利用になるときは、以下の順に進めてください。サインイン → ツール利用の許可 → Garminアカウントの接続 という複数の段階があります。
ChatGPTを開き、GPTストアで「Fitness AI Connector」を検索して開きます。
💡 無料プランではサイドバーからGPTストアへの入口が分かりにくい場合があります。その場合は、ブラウザのアドレスバーに chatgpt.com/gpts を直接入力して開いてください。開いたら会話を始めます。
無料プランでは、チャットを離れるとGPTがサイドバーに残りません。毎回すぐ開けるように、GPT名の横のメニュー(「⌄」アイコン)からピン留めを選んでください。サイドバーのピン留め欄に固定され、次回からワンタップで開けます。
会話のきっかけ(例:「昨日の睡眠どうだった?」)を押すか、自由に質問を入力して送信します。送信すると、データ取得のための認証が始まります。
まず、外部サービスへの接続を確認する画面が表示され、garmin-mcp-nuqd.onrender.com というドメインへのサインインを求められます。これは Garmin のログインではなく、Fitness AI Connector 自体へのサインインです。見慣れないドメイン名が表示されますが、当サービスの認証サーバーですのでご安心ください。
サインインに進むと、ログイン画面が開きます。メールアドレスとパスワード、または Googleアカウントでサインインできます。はじめてご利用の場合は、新規登録(サインアップ)からアカウントを作成してください。
サインイン後、ChatGPT がデータへのアクセスを許可するかどうかのツール利用の確認を表示します。今回だけ許可するか、常に許可するかを選べます。続けて、以降は確認なしで利用してよいかを尋ねる画面も表示されます。
毎回確認が出るのを避けたい場合は、常に許可を選ぶとスムーズです。
サインインした直後は、まだGarminが接続されていません。その場合、GPTが Garmin接続用のリンク(https://garmin-mcp-nuqd.onrender.com/garmin/link)を案内します。
そのリンクをブラウザで開き、Garminの同意画面でアクセスを許可してください。許可が完了するとGarminアカウントが接続され、以降データを取得できるようになります。接続は初回の1回だけで、一度接続すれば以降は自動です。
認証とGarmin接続が済むと、質問への回答(あなたのGarminデータに基づく結果)が表示されます。以降は「今日の健康状態は?」「最近の睡眠の質は?」「最近の運動は?」などを自由に質問できます。
回答の末尾には、Garminデバイスで記録されたデータである旨のGarmin帰属表示(📊)が付きます。これは仕様であり、正常な表示です。
⚠️ データが見えるまでの時間と、過去データの制約
接続した日より前のデータは取得できません。Garminの仕様(2025年11月以降の新規アプリ制約)により、接続した日以降のデータのみ利用可能で、過去に遡っての取得はできません。
また、接続直後はデータがまだ届いていないことがあります。Garmin Connectアプリでデバイスを同期し、データが届くまで数時間〜最大24時間かかる場合があります。接続直後に「データがない」と表示されても異常ではありません。
2回目以降の使い方 #
初回にピン留めしていれば、サイドバーのピン留め欄から開いて質問するだけです。ピン留めしていない場合は、chatgpt.com/gpts で再検索するか、直リンクをブックマークしておくと便利です。
サインインとGarmin接続は初回のみです。2回目以降は、会話するだけでデータを取得できます。